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イセタンメンズネットの編集者が気になるコンテンツを集約!伊勢丹新宿店や日本橋三越本店などの衣、食、住の情報を日々更新中!
男性のビジネスシューズに定評のある<リーガル>。シンプルでスーツに合うデザインのため、ビジネスシーンに最適です。特に社会に出たての新入社員の皆様こそ、革靴選びには気を遣うことでしょう。そこで今回は、新入社員の皆様にオススメの革靴をご紹介いたします。<シェットランドフォックス><シェットランドフォックス>は世界に通じる日本人のための日本製の靴としてリーガルコーポレーションからデビューしたブランド。日本人の足形を、豊富な経験から分析し、フィッティングと履き心地の良さを実現しています。また、流行にとらわれない永
ビジネススタイルのカジュアル化にともなって、スーツを着る人が減り、スニーカー通勤もできる時代。いま若い世代の革靴離れは着実に進んでいる。しかしそんな時代だからこそ、あえて革靴を履いて他と差をつけたいと思っている人もい
ミレニアル世代に向けた、より快適なフィッティングを実現する各メーカーの靴を、木型とともに一挙紹介する。 それぞれの技術と個性が反映したフォルム。 1.SCOTCHGRAIN 〈スコッチグレイン〉「13800」39,600円 □伊勢丹新宿店本館6階=催物場「ISETAN靴博2020」/メンズ館地下1階=紳士靴 エレガントな印象のスクエアトウ。 ワイズフィッティングを従来のシングルE から、より細身のD に変更し、ヒールカップを小ぶりにした木型「GA-1」。木型のいわゆる二の甲、ボールジョイン
<TOMORROWLAND/トゥモローランド>のドレスからカジュアルスタイルまで、装う楽しみが増える秋冬シーズンにおすすめしたい、スタイリングをご紹介します。
左から、ISETAN MEN'S net編集長の田代、紳士靴担当バイヤーの田畑、同アシスタントバイヤーの齋藤、メンズ館地下1階チーフバイヤーの福田 いまだに高い閲覧数を誇る『ビジネスシューズは、「19,000円」戦国時代に突入!最強のコスパ靴はどれだ!?』と、その続編『狙うべきは「3万円台」、今買うべき優秀ビジネスシューズはこれだ!』に続く第3弾は、10万円以下(税抜)で購入できる「初めての高級紳士靴」。イセタンメンズの“靴賢者”4人が集って、シューズクローゼットに1足あると間違いない4ブランドの
「友人が生命保険会社に勤めていますが、上司から営業マンの身だしなみとして、靴はストレートチップかプレーントゥを選べと言われたそうです」と語るのは、紳士靴バイヤーの宮下創太。卒業式や入学式、新社会人をはじめ、異動してスーツを着るようになる人が「仕事や冠婚葬祭に履く靴」を検索する機会が増える春シーズン。 そんな方に宮下がおすすめするのは、“実用靴の最高峰”ともいわれる<三陽山長>のストレートチップ「友二郎」。「どんなスーツにも履ける王道で、日本人の足に合う、バランスの良い靴」としてメンズ館のお客さま
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インタビューやおススメのアイテムを紹介!
伊勢丹メンズ館のバイヤーによる「ISETAN MEN'SBuyer’s blog」は、商品の企画から店頭に並ぶまでの裏側を、バイヤー自身の言葉で伝える連載企画。普段は見えにくいものづくりの現場をブログ形式で発信していきます。 今回は、メンズ館5階 メンズテーラードクロージングのバイヤー稲葉が2026年春夏シーズンに展開する<イセタンメンズ>の「スーツ」を探求する「旅(出張)」の中で、ウールの産地”尾州”で経験した発見、工場の風景や職人、スタッフとのコミュニケーションまで、リアルな体験をレポートしま
ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!
サングラスの選び方に迷う男性へ。顔の形に合う一本を見つけるポイントを、似合うフレームやレンズの種類まで分かりやすく解説します。シーズン通しての必需品。 日差しが強くなり始める頃、一歩外に出ると「サングラスが欲しい」と感じる人は多いはず。サングラスは運転時のまぶしさを抑えるだけでなく、紫外線から目を守るうえでも頼れるアイテムです。さらに、ファッションをアップグレードするアクセントとしても活躍。自分の顔型に合うデザインを選べば、印象はぐっと洗練されます。 本記事では、丸顔・三角顔・四角顔・面長とい